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1991年にスタートしたディーゼルの広告キャンペーンは、強烈なビジュアルとそのユニークな手法が話題となり、ディーゼルが世界的に知られるきっかけにもなりました。消費者のみならず、広告業界でも高い評価を受けたディーゼルの広告キャンペーンは、カンヌ国際広告祭のグランプリ、金賞をはじめ、ユーロベストのグランプリ、金賞やエピカの金賞など、これまでに数多くの賞を受賞しています。また、1998年にはその年広告界で最も輝かしい功績を残した人に贈られるカンヌ国際広告祭の「アドバタイザー・オブ・ザ・イヤー」をレンツォ・ロッソが受賞しました。

1995年にウェブサイト(www.diesel.com)を開設したディーゼルは、ファッションブランドとしてはいち早くインターネットに着目した企業といえます。2007年にはディーゼルのインタラクティブキャンペーン「HEIDIES 15MB OF FAME」がカンヌ国際広告祭のサイバー部門グランプリ、2008年にはディーゼルキッズのオンライン・ムービーがエピカのインタラクティブ部門金賞、2009年にはブランド誕生30周年イベントのバイラルキャンペーンのオンライン・ムービー「DIESEL XXX SFW」がカンヌ国際広告祭のサイバー部門金賞をはじめ、Webby Award、D&AD賞、BTAA(British Television Advertising Award)など数々の賞を受賞しました。

ディーゼルはインターネット以外にもさまざまな分野に積極的に取り組んでおり、これまでに、「デジタルアドレナリン-55DSL」、「G-ポリス I & II」、「シャドウマン」、「エクストリーム GII」、「55DSLエクストリーム・スポーツ」、「ドライバー2」などのテレビゲームやDVDが制作されました。また、CAPCOMのアクションゲーム「DEVIL MAY CRY 2」とディーゼル、エレクトロニック・アーツ(EA)のストリートレーシングゲーム「ニード・フォー・スピード カーボン」と55DSLのコラボレーションも実現し注目を集めました。このような新たなメディアの取り組みは業界でも高く評価され「BIMA(British Interactive Media Awards)」、「デザイン・ウィーク・メディア」、「カウンシル・デザイン効果賞」など多くの賞を受賞しています。

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