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CADAVRES EXQUIS

JULES JULIEN

MAY 23, 2009 – AUG 2, 2009

CONCEPT

「東京、めまぐるしく変化するファッション」
個性の探求

無数の人たちが無秩序に広がった四方八方の通りを歩き続けている街、東京。それはまるで、永遠に進化し続けるカタログや多目的なノートに、決して消えることのないシルエットが書き込まれているかのようだ。

Jules Julien はファッション雑誌の中のモデルの写真を一旦ばらばらのパーツに解体し、そしてそれを彼なりの視点で全く違った姿や形へと変化させて作品にしていく。そこでは、人と洋服をつなぐ体のパーツを通して、人間の内面と外見、個人と集合体の一部、不断に変容し続けるファッションムーブメントとはかない人生、これらの間に存在する「つなぎめ」、つまり個性とは何かを探求している。

今回の展覧会では、いろいろなファッションをミックスさせることによって確立された1つのスタイルがテーマ。それは、Julien が見る「今日の東京」を表現しているのである。






BIOGRAPHY

  • Jules Julien (ジュール・ジュリアン)

    www.julesjulien.com

    1975年生まれ。アーティスト、イラストレーターとしてパリに在住。
    Jules Julien は作品を通じて、私たちの身の回りにある現実について様々な質問を投げかけている。逸話やギリシャ神話に登場するEros やThanatos、Chimeraなどのアイコンに独自の視点を混合させ、全く違った世界観を創りだしていく。フリーのアートディレクターを経て、2006年より、ドローイングやデザインをメインに作品づくりをスタートし、メディアやギャラリーからも注目を浴びるようになる。
    ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアの数多くの雑誌に作品が掲載され、近年では、Gallery Margalef & Gipponi (アントワープ、2007年)やGallery Antebellum (ハリウッド、2008年)でのグループ展にも参加している。 2009年は、DIESEL DENIM GALLERY AOYAMAでの個展に加え、フランスで2つの展覧会の開催が決まっている。 (Nuit Blanche - 10月、Galerie Choiseul - 12月)

VIEW WORKS

タイトル
CADAVRES EXQUIS
(カダーヴル・エクスキ / 優美な屍骸)
アーティスト
Jules Julien (ジュール・ジュリアン)
会期
2009年5月23日(土) - 2009年8月2日(日)
会場
DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA 2F
キュレーター
Kimiko Mitani Woo / MW Company
協力
日本エイサー株式会社
ローランド ディー.ジー.株式会社
キュレーター
Kimiko Mitani Woo / MW Company
インディペンデントアートキュレーター、アートプロデューサー。
Wieden + Kennedy Tokyoにてナイキの営業担当として勤務した後、2008年5月に独立。
Akasaka Art Flower 08、Nam June Paik Art Center Opening出品作家のマネジメントなどに携わり、2009年2月にMW Companyを設立、東京と上海を拠点に本格的なアートプロデュース活動を開始。既存のアートシーンの枠組みを超えた新鋭アーティストの発掘及びユニークな幅広い分野での作品発表の場をプロデュースし、東アジアのアートシーンの発展に努める。

INSTALLATION IMAGES

Photo : KEN KATO

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