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DO ANDROIDS

DREAM OF ELECTRIC SHRIMP?

CHRISTIAN JOY
MAY 18, 2012 – AUG 10, 2012
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DIESEL ART GALLERYでは、Yeah Yeah Yeahsのカリスマ的ヴォーカル、Karen Oの衣装を手がけるコスチュームデザイナー Christian Joyの日本初エキシビションを開催します。


パフォーマンスは勿論、常に奇抜で斬新なファッションアイコンとして話題のKaren Oの人気とともに世界より注目を浴びるようになるChristian Joy。「MOST STYLISH NEW YORKERS」として、Time Out New York誌のカバーを飾るなど、今最も注目を浴びる彼女の魅力とNYから発信する最先端のファッションデザインをご堪能ください。


“クリスチャンは、デザイナーというよりもアーティスト。

ステージでのパフォーマンスには、音楽と同じくらいコスチュームも大切なの。

彼女が創り出すコスチュームは本当に素晴らしいわ。

ほとんどやりたいようにやってもらっているの。それがベストだってわかってるから。”

― Karen O


CONCEPT

Christian Joyの最大の魅力は、パフォーマーのキャラクターやパーソナリティーを生き生きと描写する想像力に富むクリエイションにある。ミュージカル、舞台、ダンス、写真、映像でみる彼女のコスチュームは圧倒的な存在感を放ち、そこにはグラフィックやプリントを通じてシンボリックで表現豊かなコミュニケーションというクリエイションの一貫したテーマが存在する。本展では、2002年?2012年のコスチュームの数々を展示。Karen Oのステージ衣装はもちろん、DIESEL ART GALLERYのために特別に制作された最新シリーズ『カイトモンスター』も登場する。コスチューム以外にもビデオインスタレーションやテキスタイル作品など、まるで舞台にそっと足を踏み入れたような臨場感を感じられるでしょう。


会期中、展示作品のほかに、限定ハンドメイドTシャツや、キュートでポップなオリジナルデザインのビーンバッグチェアー、ポスターなどオリジナルグッズの販売を予定しています。

BIOGRAPHY

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CHRISTIAN JOY (クリスチャン・ジョイ)

www.instagram.com/christianjoycostumes/

www.christianjoy.us.com/


Christian Joyは、NYに在住のファッションデザイナー。Yeah Yeah Yeahs のヴォーカル、Karen Oのコスチュームデザインを手がけている。PunkやDIYスタイルなど、コンテンポラリーファッションに強く影響を受け、既成品にマーカーやのりなどを使って全く別のスタイルにリデザインしていく。

ファッションデザインを独学し、2000年にNY、ブルックリンにて、ハンドメイドのTシャツやプロムドレスなどのリデザインをきっかけにファッションデザインのキャリアをスタート。

Yeah Yeah Yeahs の人気とともに、彼女のファッションも世界で注目を浴びるようになる。 今までに、ロンドンのVictoria & Albert Museum、NYの The Museum of Art and Design、ベルギーハッセルトのMode Museum、NYのAVA Galleryでの個展など勢力的に作品を発表している。

Women’s Wear Daily、Spin、Tokion、Time Out New York、The Blockなど、多数のファッション誌にカバーを飾るなど今最も注目のデザイナーの一人。

VIEW ARTWORKS

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INFORMATION

タイトル: Do Androids Dream of Electric Shrimp?

アンドロイドは電気エビの夢を見るか?

(ドゥー・アンドロイド・ドリーム・オブ・エレクトリック・シュリンフ)

アーティスト: Christian Joy (クリスチャン・ジョイ)

会期: 2012年5月18日(金) - 2012年8月10日(金)

会場: DIESEL ART GALLERY

住所: 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F

電話番号: 03-6427-5955

開館時間: 11:30 - 21:00

休館日: 不定休

キュレーター: Kimiko Mitani Woo / MW Company

協賛:

株式会社サンエムカラー

協力:

シャープ株式会社

株式会社ヤマトマネキン

CURATION

Kimiko Mitani Woo

MW Company


インディペンデントアートキュレーター、アートプロデューサー。Wieden + Kennedy Tokyoにてナイキの営業担当として勤務した後、2008年5月に独立。 Akasaka Art Flower 08、Nam June Paik Art Center Opening出品作家のマネジメントなどに携わり、2009年2月にMW Companyを設立、東京と上海を拠点に本格的なアートプロデュース活動を開始。既存のアートシーンの枠組みを超えた新鋭アーティストの発掘及びユニークな幅広い分野での作品発表の場をプロデュースし、東アジアのアートシーンの発展に努める。主な仕事は、DIESEL DENIM GALLERY AOYAMAでのアート展や文化庁メディア芸術祭のPR、クリエイションギャラリーG8での若手中国人デザイナーグループ展など。

INSTALLATION IMAGES

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Photo : KEN KATO

CHRISTIAN JOY SPECIAL INTERVIEW

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--まず始めに自己紹介をお願いします。

私の名前は、Christiane Hultquist。コスチューム/ファッションデザイナーです。


--どのようにしてファッションに興味を持ちましたか? またデザイナーなろうと思った決め手は何ですか?

私はいつもファッションに興味があって、幼少の頃から、兄の洋服にくぎづけでした。兄は80年代のニューロマンティックスタイルを身につけ、当時の私は、7歳下の私には大きすぎる兄の洋服をなんとか着ようと必死でした。ファッション/コスチュームデザイナーになったきっかけは、ちょっと偶然なんです。NYに引っ越したことをきっかけに洋服を作ってみようかなと思ったのが始まりです。


--DIESEL ART GALLERYで開催する「Do Androids Dream of Electric Shrimp?」展について教えてください。どのような内容ですか?

これまで手掛けてきたKaren Oの衣装とテキスタイルプリントがメインです。ブルックリンのアトリエですべてプリントした一点ものです。


--展覧会タイトル「Do Androids Dream of Electric Shrimp?」の由来について教えてください。

実はこのタイトルはKaren Oが考案しました。長年にわたって、私とKarenの間でShrimp(エビ)が笑いのツボで、あるときKarenの衣装に、首まわりに巨大なShrimpをあしらったコスチュームを制作しました。ロンドンでのライブでは、Karenは思いっきり歯でそのShrimpを噛み砕き、その一部をオーディエンスにめがけて投げるパフォーマンスをしました。私宛にはRIP Shirimpy McShrimp(Shrimpさまのご冥福をお祈りします。)という彼女からのメッセージがメールで届いたんです。


--展覧会タイトルに「Shrimp」とあるように、長年エビがマイブームだと聞きましたが、それはなぜですか?

ちょうどまだデザイナーとしてのキャリアをスタートしたばかりの頃、John Waters監督が撮影した靴の中に巨大なShrimpという写真を見つけたんです。最初に見たとき、「なんておばかな写真なの。」と思ったのですが、なぜかその写真をスクラップし、ずっととっておいたんです。その後何年間もこの写真のことが気になっていて(笑)、Fever To Tell のアルバムの時代に作ったKarenのコスチュームの多くにインスピレーションを与えてきました。もちろん、さっきのShrimp ドレスもね。

そして、あの写真を初めて見たときから10年かかって、やっとshrimping (シュリンピング)とは、足の指をなめるというジョークだと気づいたのです。

Karenのために作ったShrimpドレスは、バイオリンを弾いているShrimpがプリントされていて、また首まわりには、巨大なShrimpのぬいぐるみが付いているダサめなピンクの長いプロムドレスでした。


--DIESEL ART GALLERYの展覧会のために用意された新作Kite Monstersについて教えてください。

天井から吊れるもの、そして着ても面白いコスチュームを作りたかったので、フラットなピースだけれど、強烈なプリントデザインのコスチュームを制作しました。


--作品が出来るまでの行程を教えてください。

たいていは、まずたくさんのリサーチでスタートします。インスピレーションを得るための作業のようなものです。そして朝なのか、夜なのかやっと眠りにつける頃、アイデアを考え始めます。アイデアについて夢を見ることも時々あるんですよ。そしてそのアイデアを斬新な何かを作るためにどうやって解剖していったらよいか考え始めます。そして最後にプリントと色を考えます。それは私にとってプリントと色が、コスチュームを作る上で最も重要なものだからです。


--今回Tシャツやブレスレット等グッズ作品もハンドメイドですが、ハンドメイドにこだわるのはなぜですか?

全てのアイテムそれぞれをユニークにしたかったですし、ハンドメイドなルックスがとても好きなんです。マスプロデュースされたアイテムにはない深みがハンドメイドにはあるから。


--Karen Oの衣装で知られていますが、彼女の衣装を担当するようになったのはどのようなきっかけですか?

Karenと私は、実は私がコスチュームを作るずっと前から友達なんです。NYのイーストビレッジにあるショップで働く私を訪ねてくれて、よくハングアウトしていました。あるとき、Yeah Yeah Yeahsという彼女の新しいバンドのCDを持ってきてくれたんです。私は、かなりいけてなかったらどうしようと心配しましたが、聞いた瞬間、すばらしくて本当に驚きました。その後すぐに、ショップに並ぶ私が手掛けた数着のドレスを見たKarenより、パフォーマンス用の衣装を作ってほしいと依頼を受けました。のちに、Yeah Yeah Yeahsが一気にブレイクし、私はおかかえコスチュームデザイナーになったわけです。


--Karen Oの衣装はどのような流れで作られますか?

Karenは、いつも私のやりたいように自由にデザインをさせてくれるんです。たまに、彼女はパフォーマンスの当日までどんなコスチュームか知らないこともあるんですよ。彼女が私に絶大な信頼をよせてくれるのは、本当に素晴らしいし、とてもありがたく思います。

それでも、私たちは新しいアイデアを話し始めると、いつも同じことを考えていることに気がつきます。それをKarenは知っているし、だからこそ私の好きなようにやらせてくれているのだと思います。


--これまで手掛けた作品の中で、最も気に入っている作品を教えて下さい。

Fever To Tellのツアー最後にKarenが着たSkeleton Suitです。この衣装がKarenのコスチュームを初めてじっくり手掛けることができたからです。それまでは、数日で何かを作らなければいけなかったのですが、このSkeleton Suitは3週間という制作期間で仕上げることができ、後のKarenの全てのコスチュームにとってターニングポイントになったと思います。


--作品によって伝えたいメッセージはありますか?

みなさんにインスピレーションと反抗心を感じてほしいです。


--インスピレーションの源はどこから?

自身のやること全てにインスピレーションを見つけるよう努力しています。食べ物からはたくさんのインスピレーションを得ます。あと、友達と一緒に座っているのも大好き。食べるのも、飲むのも、おしゃべりも。とてもリフレッシュした気分になってたくさんのアイデアが生まれます。また、アート作品の多くからもインスピレーションを得ます。特に新しいアート作品から。でも部族的なものや伝統的なものも大好き。なぜなら表現豊かでとても粋だから。


--拠点がNY ブルックリンですが、クリエイティブにどのような影響がありますか?

どちらかというとブルックリンよりマンハッタンの影響を受けています。マンハッタンのエネルギーは非常に特別ですから。


--他分野のクリエイターと一緒に作品を制作することは、自分のクリエイションに何をもたらしますか?

私に全く違う考え方をもたらせてくれます。快適ゾーン(安全地帯)から私を押し出してくれるのでとても重要。


--好きなアーティストや写真家はいますか?

John Waters, 草間彌生, オノ・ヨーコ, Jean Dubuffet、そしてロシアの構成主義のアート。


--独自の世界観ある色使いですが、色に対してのどのようなこだわりがありますか?

とにかく色が大好き!人は十分に色を使いこなせていないように思います。一番好きな色は赤。パワフルで、人がとても強く反応する色だからです。色を使ってもっといろいろとコミュニケーションできるのにな?と感じます。私が色を使って表現するときに留意することは、色それぞれが対照的で強くあってほしいこと、また見ている人が目をそらすことができないぐらい強烈な印象をあたえたいです。


--今後のプロジェクトについて教えて下さい。

プリント作品をより多くのギャラリーで発表していきたいです。また様々な人とコラボレーションのお仕事も始めたいです。


--今回DIESEL ART GALLERYでの展覧会が日本初個展となりますが、今後日本でやってみたい事はありますか?

日本を再び訪れたいです。そして東京以外に行ってみたい。

東京大好き!でも日本の別のパートも是非見てみたいです。


--今回来日して、日本のファッションやカルチャーで気になったことはありますか?

私の作品は、常に日本の文化の影響を多大に受けているので、実際に日本に来られて自分の目で見られたのは本当に嬉しい。パターン制作を習得する際に、まず着物の作り方を学びました。日本で見つけた私のお気に入りのファッションは、クレイジーなパターンのパンツやショーツ。クレイジーパンツが大好き。日本で沢山見られてとてもハッピー。


--これから作品を鑑賞する人々にメッセージをお願いします。

たくさんの方々にエンジョイしてほしいです。またこのアート展をご覧になって、カラフルいっぱいの洋服を作って、そして着てもらいたいです!

Thank you!!!

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