Street Art Capsule

限定のストリートアートカプセルコレクションがディーゼル公式オンラインストアおよび一部店舗で展開。グラフィティアーティストの作品を使用したTシャツ、パンツ、キャンプシャツなどがラインナップ。カラフルでグラフィティなプリントは、それぞれのアーティストの特徴的なスタイルと視点が表現されています。

ストリートアートカプセルコレクションを見る

FARAI ENGELBRECHT

南アフリカ出身の現代アーティスト。ジンバブエ系とアフリカーンス系という2つの血を受け継ぐ彼の視点は、アフロセントリックな独特な要素を持ち合わせている。

RYOTA DAIMON

東京生まれ。独学で学んだエアブラシのテクニックを中心に独自のスタイルを確立。彼の作品は、ストリートカルチャーや幼少期に親しんだカートゥーンの影響を強く受けている。

https://www.instagram.com/ryotadaimon/

ROY XR CHEN

漳州生まれ、アーティスト、キュレーターとして活躍。トレンド文化や若者文化の研究者であり実践者でもあるCHENは、ポップカルチャーやサブカルチャーに関連した絵画を制作している。

BRIANNA TOOMER

1995年アンカレッジ生まれのブリアンナは、パリを拠点に活動するマルチアーティスト。ファッションデザイン、アナログ写真、グラフィティカルチャーからインスピレーションを得て作品を制作している。

PHREE HESTER

多分野にまたがるアーティスト兼デザイナーとして、Phreeは15年以上にわたり、アートとファッション、カルチャー・ストーリーテリング、斬新な美学、そして革新性の融合というユニークな課題に取組んでいる。

アート界の新星のひとり。エチオピアからイタリアを拠点に活動するRedは、赤土で造形物を作って以来、ずっと自らの手でユニークなものを作ることに情熱を注いできた。

ディーゼルのストリートアートカプセルコレクションで制作の限定バッグシリーズはディーゼル・ミラノ サン バビラ店でのみ展開。

Global Street Art Collective

クリエイティブ・ディレクターのグレン・マーティンスは、グローバルなストリートアート・コレクティブへの参加を呼びかけ、ディーゼル・デモクラシーの次なる進化形を発表。ディーゼルのコア・バリューである「自由」「個性」「包括性」を体現する最新プロジェクトは、2025年秋冬のランウェイショーに向け、グラフィティアーティストたちに自身のクリエイティブなビジョンを表現してもらうというものでした。

FW25ランウェイショーを見る ストリートアートカプセルコレクションを見る

インド、イタリア、南アフリカ、中国、日本、アメリカ、アラブ首長国連邦、サウジアラビアなど、世界各国から様々な年齢・ライフステージのグラフィティアーティストたちがこのグローバルなストリートアートコレクティブに参画。

 

世界中のディーゼル・コミュニティからの様々な視点・手腕を通じた、想像を超えるキャンバスが、2月26日午後10時(日本時間)に開催される2025年秋冬ランウェイショーに登場。

 

ぜひディーゼルFW25ランウェイショーにアクセスして、世界中のグラフィティアーティストによるグローバル・ストリートアートプロジェクトをご覧ください。

 

限定ストリートアートカプセルコレクションは、2月27日よりディーゼル公式オンラインストアおよび一部店舗で発売予定です。

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