DIESEL ART GALLERY(ディーゼル アート ギャラリー)では、2022年4⽉29⽇(⾦)から8⽉4⽇(⽊)まで、新進気鋭の写真家、齋藤翼による初個展「MY EYES(マイ アイズ)」を開催します。
本展では、齋藤翼のこれまでの代表作や未発表の新作を展⽰・販売するほか、展覧会のために作られた ZINE やポストカードなど関連グッズも販売します。
アーティスト ステートメント
私たちが生活する世界には、アートと呼ばれるものと、そうでないものがある。
私の制作の目的はこの2つの隔たりを、2つの方法で無くす事にある。
1. アートやデザインと無縁の物体や光景を、私の眼と手を通してアートに変換する。
2. 有機物を無機物へ、生を死へ転換することで新たな違和感を生み、美を与える。
この2つの一貫した理念によって、私は自身の作品を一種のタイポロジー(類型学)として提示する。
私の活動によって、日常とアートの隔たりはなくなると信じている。
齋藤翼
写真家、齋藤翼が切り撮る
無機質な類型学の世界
DIESEL ART GALLERY(ディーゼル アート ギャラリー)では、2022年4⽉29⽇(⾦)から8⽉4⽇(⽊)まで、新進気鋭の写真家、齋藤翼による初個展「MY EYES(マイ アイズ)」を開催します。
本展では、齋藤翼のこれまでの代表作や未発表の新作を展⽰・販売するほか、展覧会のために作られた ZINE やポストカードなど関連グッズも販売します。
アーティスト ステートメント
私たちが生活する世界には、アートと呼ばれるものと、そうでないものがある。
私の制作の目的はこの2つの隔たりを、2つの方法で無くす事にある。
1. アートやデザインと無縁の物体や光景を、私の眼と手を通してアートに変換する。
2. 有機物を無機物へ、生を死へ転換することで新たな違和感を生み、美を与える。
この2つの一貫した理念によって、私は自身の作品を一種のタイポロジー(類型学)として提示する。
私の活動によって、日常とアートの隔たりはなくなると信じている。
齋藤翼